なんかいままで損してたみたいな気分です。笑
違いは一目瞭然ですね。
ちなみに、Terminal.appだと、
悲惨ですねw
さて、ここから一気にvimをカラフルにしたい衝動にかられ、urxvtリビルド体制に。
参考: ぼちぼち散歩 Macでurxvt + screen + zsh + vim環境を作ってみた
こちらの記事と同様にMacPortsのvariantsで設定出来るよう独自portsファイルを作成しました。
とりあえず既存のrxvt-unicodeのportファイル、
/opt/local/var/macports/sources/rsync.macports.org/release/ports/x11/rxvt-unicode/Portfile
からコピーしてきて、一番下に下記を追加します。
variant color256 description {Applying 256color patch} {
post-patch {
system "cd ${worksrcpath}"
system "patch -p1 < doc/urxvt-8.2-256color.patch"
system "patch -p1 < doc/wcwidth.patch"
}
}
これで、+color256がinstall時に指定できるようになるので、
$ sudo port -v install rxvt-unicode +color256
でインストールできます。
これで無事にカラフルな軽量端末が完成しました。
しばらくつかってみて、少しでも描画が遅く感じるようなら、8色に戻すと思われますw
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